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胸と肩のトレーニング!!!
それでもベンチプレスは140kgを上げなければなりません。
ベンチプレスではパワーダウンはできるだけ抑えたいので、無理にでもパワーを集めて挑戦します。
本日は140kgX5回を2セット、130kgX8回、120kgX8回、100kgX10回。
130kgから100kgはドロップセットで休憩はプレートを取り外す時間だけになります。


そしてインクラインプレスへ
私は肩を痛めているので通常はスミスマシンを使いますが、本日はフリーウェイトで行いました。
スミスマシンではインターバルを長くして140kgをじっくり効かせます。
フリーウェイトでは100kgと軽めでインターバルは短め高回数で行います。
ここでフリーウェイトの場合に軽くする理由は、炭水化物を抑えている為、先のベンチプレスでプレス系で使う補助の筋肉群が疲労してしまいエネルギーが残っていないのでバーベルのコントロールにミスが出る可能性があり、怪我の危険性が高くなるからです。


次はダンベルフライです。
片方40kgずつのダンベルでストレッチとネガティブを意識して行います。
動きがプレス動作にならないように半円を書く軌道を意識しております。
40kgX8回を2セット。


最後はケーブルクロスとダンベルプルオーバーのスーパーセットで終了。(写真なし)
そして身体のチェック!!!!
炭水化物が低いのでパンプ感は弱いですが・・・・・・。
もっとカット(筋繊維)がほしいところ・・・・・・・。


ヘロヘロですが・・・・。(笑)
肩のトレーニングに移りましょう。


肩はインターバルが極端に短くなります。
オフシーズンは高重量のプレス系から始めますが、オンシーズンはレイズ系から始めます。
使用重量も全く気にしません。
慢性の怪我を持ってるので、無理ができないというのが本音かなぁ~。(笑)


フロントレイズ⇒サイドレイズ⇒アップライトロウ⇒ダンベルプレスのジャイアントセットという感じです。

筋肉に効く前に古傷で関節が痛くなり、セットの途中でやめる事もしばしばあります。
そういう時は種目を変えて痛くない種目で効かせるようにしてます。
20年以上も高重量持ってれば関節が痛くないはずないし・・・・・ね。(笑)
若い頃にはガッツリとトレーニングしてきたのだから貯筋???あります。
貯金はないけど\\\\\\\(苦笑)
怪我するくらい真剣にやってきたという事だからね。 勲章のようなものです。
思うようにはいきませんが、経験で何とか乗り越えるしかないなぁ~と思ってます。
それでも・・・・・。
まだトレーニングが続けられる環境と家族や知り合いの皆様の理解に感謝します。
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